絵てがみインストラクターの紹介

亀石 滝子

亀石 滝子かめいし たきこ

大分県国東市在住
筆の里工房・絵てがみインストラクター 筆絵第2503号
プロフィール
1996年 カルチャースクール、デイサービス、学校などで指導をはじめる
      絵てがみ個展、グループ展を定期的に開催
2003年 「第7回筆の里ありがとうのちょっと大きな絵てがみ大賞」特別賞受賞、
      その他多数入賞あり
2009年 大分合同新聞の全国公募「ほのぼのワクワク絵手紙」「わたしの絵手紙」の審査、
      寸評をはじめる
2010年 筆の里工房・絵てがみインストラクター3級取得
2013年 筆の里工房・絵てがみインストラクター2級取得
コメント
絵てがみを描くことは、私が青春時代に戻ることができる不思議な時空です。夢中で遣り遂げた達成感、真剣に取り組んだ爽快感、そして笑顔の素敵な方々との出会い。暮らしが深くなりました。今日もまた、絵てがみで心を届けています。
参考作品参考作品