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クレマチスの花

2017.05.9

筆の街交流館にある花壇にクレマチスの花が咲きました。

連休前には、固い蕾でしたが、気温が上昇したので、一気に咲き誇りました。

 

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冬には、いつも枯れてしまって、もうだめなのかなと思いますが、

、春には少しずつ若芽が出て、花芽もついて、その繰り返しです。

 

「蔓性植物の女王」と異名をもつ花ですが、這うところを準備して

いなかったので、今では樹木に絡み付いてしまっています。

 

いつも、花が咲き乱れた後に「もっとしっかり支柱を立ててやればよかった」

と大変申し訳ない気持ちになります。

 

けれど、本当に今日のような曇りの時には心を晴れやかにしてくれる花です。

 

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19 上野 美智代 花

第19回 上野美智代さんの作品

 

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19 竹内 理三 絵てがみ

第19回 竹内理三さんの作品

 

 


母の日

2017.05.7

5月14日は「母の日」です。

 

「筆の里ありがとうのちょっと大きな絵てがみ大賞」への応募の中で

一番といっていいほど、ありがとうの絵てがみの応募が多いのは

「おかあさん」への感謝の絵てがみです。

 

 

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4 山本 紀久 母

第4回 山本紀久さんの作品

 

 

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4 上廣 稔数 母

第4回 上廣稔数さんの作品

 

 

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6 花澤 長子 母

第6回 花澤長子さんの作品

 

 

人それぞれ、母親を思い出す場面は違っていても、「無償の愛」で

包み込んでくれることに感謝しておられます。

何歳になっても、母親というものは良いものですね。

もしかすると、年を重ねるほどにどんどん感謝の気持ちが大きくなる、

大切な存在なのかもしれません。

 

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16 柴谷 准子 母

第16回 柴谷准子さんの作品

 

 

 

 


おかあさん

2017.05.4

サトウ ハチローの詩集「おかあさん」にある

「かァさんの手紙をよみました」という詩があります。

 

かァさんの手紙をよみました

あて字ばかりの手紙です

「からだを大事にしなさいね」が

ずらりずらりとならんでいました

返事は出さないことにきめました

又「からだを大事にね」が

ならんでくるからです        サトウ ハチロー

 

 

この詩を読むと、母の自筆の手紙を見て胸が一杯になる子どもの気持ちと

文字からあふれる母の想いを感じます。

それとともに、「自筆で手紙を書くことの大切さ」を思います。

 

今ならパソコンを使うことで、誤字は少なくなるかもしれません。

 

けれど、その打ちだされた文字から「確かに母だ」と感じることはできません。

その書かれた文字から「確かに母からだ」と感じるから、その手紙に

込められた思いがより深く感じられるのだと思います。

 

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18 森本 美和 母

第18回 森本 美和さんの作品

 

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第19 光岡 れい子 絵てがみ

第19回 光岡れい子さんの作品

 

 

自筆で書くということは、書かれた文字とともに

強く想いを伝える事だと思います。

やはり何物にも代えられません。

 

画一化された文字ではなく、本人の自筆であるから伝わるもの。

絵てがみはそういう意味でも、今からの時代に残す

べき文化だと言えます。

 

本人が何気なく残した手描きの絵てがみが、

どんなに周囲の多くの人を励ますことか。

「自分の想い」、「相手を思う想い」をどんどん残してほしいと節に願います。

 

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19 松原 節子 絵てがみ

第19回 松原節子さんの作品

 

 

 

 


ゴールデンウィークは熊野町へ

2017.05.3

いよいよゴールデンウィーク本番です。

 

各地でイベントがあるようですが、ここ熊野町の筆の里工房でも

 

5月3日~5月7日まで

 「筆リンピック」を筆の里工房で開催します。

 

「天野喜孝展」[こちら】もあります。

 

ゲーム「ファイナルファンタジー」のキャラクターデザインを手がけた方です。

そのほか「みなしごハッチ」や「ガチャマン」など、往年の人にも懐かしいキャラクター

の原画があります。

 

皆様お誘いの上ぜひ熊野町へお越しください。


今日は八十八夜

2017.05.2

昨日は関東方面でかなり激しい雷雨があったようです。

「八十八夜の忘れ霜」を思いました。

 

最近天候が急変することが多くなりましたが、昔近くに住んでいたおじいちゃんが、

「雨が近づくときは、木の葉がひっくり返るようになびき始める」と教えてくれた

ことがありました。

 

私は雨が降る時には、独特の土の匂いがしたり、雨雲が近づいたことでしか、

雨が降ることを予測できませんが、先人の智恵も追いつかないほど、天候が激変

しているように思えて仕方がありません。

 

 

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18回 中野 春香ocya02377

18回 中野春香さんの作品

 

 

今日は八十八夜、

御茶畑の茶摘みを見ることのないこの地方では、手遊び歌の方がなじみが深いですが、

この日に摘み取られたお茶は上等、またこの日にお茶を飲むと長生きするそう

なのでみんなでゆっくりとお茶を飲みたいものです。


端午の節句

2017.04.29

5月5日は端午の節句です。

 

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第16回 山上愛美さんの作品

 

 

熊野町内でも、男の子の成長を願ってあちらこちらで

こいのぼりが空高く泳いでいます。

 

町内の東側にある新宮地区の深原運動公園では、20匹近くのこいのぼりが泳いでいます。

 

 

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第19回 入澤 こいのぼり64

第19回 入澤良枝さんの作品

 

 

端午の節句には、しょうぶ湯に入ったり、柏餅、ちまきを食べますが、柏餅を食べるのは、柏の葉は新芽が出るまで葉が落ちないことから、家系が絶えない縁起物とされたそうです。

 

 

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3739第9回_前田 和恵ちまき(広島県)

第9回 前田和恵さんの作品

 

 

古くからの慣習の理由を知るのも楽しいです。


藤の花

2017.04.28

今年の春先からの天候不順のせいか、藤の花の開花が遅れているような気がします。

 

近所の庭先の藤もまだまだ咲きそうにもありません。

 

藤棚で有名なのが、熊野町の隣にある東広島市の三永水源地(三永水源地堰堤)です。

とても素敵な藤棚でそれはそれは見事です。

 

藤棚の下を歩くと藤の花の甘いほのかな香りが漂ってきて至福の時を楽しめます。

ただし、虫にとってもいい場所なので、藤棚の下を歩くときは注意が必要ですが。

 

 

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18 横内 ミサ子 藤の花その他

第18回 横内ミサ子さんの作品

 

草臥れて 宿かる比や 藤の花  松尾芭蕉

 

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18 楠本 かすみ 母

第18回 楠本かすみさんの作品

 

 

さて、今年の開花はいつになるのかなと今から楽しみです。

 

 

藤も二種類あって、つるが右巻きのもの、左巻きのものが

あるようです。

右巻きのの標準和名が「フジ」または「ノダフジ」、

左巻きのの標準和名はがヤマフジ」だそうです。

 

 

 

 


立てば芍薬、座れば牡丹

2017.04.27

昨日の雨で、せっかく咲き始めた牡丹の花びらが散ってしまいました。

 

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16 住友 日奈子 母ぼたん

第16回 住友日奈子さんの作品

 

 

よく傘を立てて、牡丹の花を守っている人を見かけますが、そんなおうちの

庭に咲いた牡丹は幸せ者ですね。

 

「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」

 

この言葉はお花を生けるときに良く聞いた言葉ですが、

「芍薬のように風情があり、 牡丹のように華麗で、

百合のように清楚”という、女性の美しさを 形容することば」だとか。

 

 

いずれの花も見劣りがしない花ですが、牡丹の花は大きく咲いて、

咲き始めるとあっという間に、盛りのときを過ぎるのがとても残念です。

 


タケノコ

2017.04.26

そろそろ、タケノコのシーズンです。

熊野町内でも竹林を持っておられる方たちは、せっせとあちこちへ「タケノコ」の

お裾分けをされ始めます。

 

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第16回 谷絹子さんの作品

 

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1951_第8回山田 昌子タケノコ(愛媛県)

第8回 山田昌子さんの作品

 

 

タケノコはたくさんの成長点をもっているので、一気に

細胞分裂をして、節と節の間を伸ばすので、成長が早いのだとか。

 

 

最近はイノシシが竹林に侵入し、タケノコを掘り返しているところ

も多くあって、「タケノコ」を人間の手で取るのが早いか、

イノシシに掘られるが早いか、はたまた、竹として成長するか、

まるで競争のようでもあります。

 

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坂田節子

第19回 坂田節子さんの作品

 

 

 

 

 


初蛙

2017.04.25

熊野町も田植えの準備が始まったからでしょうか、蛙の歌声が聞こえて

くるようになりました。

田んぼのそばに住んでいる人や田舎の人には慣れた歌声でしょうが、

 

都会の人はどう感じるのか。

郷愁でしょうか?雑音でしょうか?

 

 

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かえる第6回皆川信子

第6回 皆川信子さんの作品

 

 

日本人[日本語を母国語として育った人]とポリネシア人だけは虫の鳴き声を

「声」として認識、虫などの音を言語脳[左脳]で受け止めているそうです。

 

それ以外の国の人たちは、機械音や雑音と同様に音楽脳[右脳]で音として

受け止めるとのこと。

 

 

母音、泣き、笑い、嘆き、虫や動物の声、波、風、雨の音、小川のせせらぎ、邦楽楽器などに

左脳と右脳で受け止める違いがあるそうで、日本には、虫の音も聴き入れる文化があるとのことです。

蛙の声も歌声に聞こえてくるのは、言語脳で受け止めているからかもしれません。

 

 

 

窓を開ける機会が増えていけば、田舎の懐かしい初夏の風物詩が始まります。


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