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K-JINについて

絵てがみを通じた筆の街の交流拠点

「筆の街交流館K-JIN」は、大正10年から昭和38年まで「熊野町役場」として使われていました。その後、筆の原毛店が刷毛工場として利用していましたが、平成22年9月に絵てがみを通じた筆の街の交流拠点として、オープンしました。

「筆の街交流館K-JIN」では「筆の里ありがとうのちょっと大きな絵てがみ大賞」の公募事業をはじめ、過去の「優秀作品の貸出」など、「ありがとうの絵てがみ」を通じた交流事業の推進に努めてまいります。

K-JINの名前の由来

「筆の街交流館K-JIN」の「K-JIN」という名前は、以前に使われていた字名の「慶神」のケイジンと、「熊野」のK、「協働」のKを掛け合わせたものです。




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