オバマ前大統領の来広から一年
2017.5.16
昨年2016年の5月27日は広島市にある「平和公園」「原爆資料館」に
オバマ前アメリカ合衆国大統領が来広されました。
歴史的な出来事でした。広島県内のテレビはどのチャンネルも生中継でした。
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こちらの絵てがみは第20回「筆の里ありがとうのちょっと大きな絵てがみ大賞」
の「熊野町長賞」を受賞した作品です。
特に印象的なオバマ前アメリカ大統領が抱擁されたシーンを絵てがみにされました。
抱擁された日本の方は「森重昭さん」で原爆で亡くなられた米国捕虜の原爆犠牲
者登録に尽力、アメリカの遺族に情報を伝えて、追悼をし続けた方です。
最近広島市内に行くと広島の原爆ドームや平和公園、広島の本通り商店街に、
たくさんの外国からの訪問者いわゆるインバウンドの方を多く目にするよう
になりました。
「オバマ効果」か、やはりこの日の出来事は世界的にも劇的なことで、
世界に向けての発信力があったのでしょう。
たくさんの人に原爆の実相を知っていただくことが必要な時なのかもしれません。
クレマチスの花
2017.5.9
筆の街交流館にある花壇にクレマチスの花が咲きました。
連休前には、固い蕾でしたが、気温が上昇したので、一気に咲き誇りました。
冬には、いつも枯れてしまって、もうだめなのかなと思いますが、
、春には少しずつ若芽が出て、花芽もついて、その繰り返しです。
「蔓性植物の女王」と異名をもつ花ですが、這うところを準備して
いなかったので、今では樹木に絡み付いてしまっています。
いつも、花が咲き乱れた後に「もっとしっかり支柱を立ててやればよかった」
と大変申し訳ない気持ちになります。
けれど、本当に今日のような曇りの時には心を晴れやかにしてくれる花です。
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母の日
2017.5.7
5月14日は「母の日」です。
「筆の里ありがとうのちょっと大きな絵てがみ大賞」への応募の中で
一番といっていいほど、ありがとうの絵てがみの応募が多いのは
「おかあさん」への感謝の絵てがみです。
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人それぞれ、母親を思い出す場面は違っていても、「無償の愛」で
包み込んでくれることに感謝しておられます。
何歳になっても、母親というものは良いものですね。
もしかすると、年を重ねるほどにどんどん感謝の気持ちが大きくなる、
大切な存在なのかもしれません。
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おかあさん
2017.5.4
サトウ ハチローの詩集「おかあさん」にある
「かァさんの手紙をよみました」という詩があります。
かァさんの手紙をよみました
あて字ばかりの手紙です
「からだを大事にしなさいね」が
ずらりずらりとならんでいました
返事は出さないことにきめました
又「からだを大事にね」が
ならんでくるからです サトウ ハチロー
この詩を読むと、母の自筆の手紙を見て胸が一杯になる子どもの気持ちと
文字からあふれる母の想いを感じます。
それとともに、「自筆で手紙を書くことの大切さ」を思います。
今ならパソコンを使うことで、誤字は少なくなるかもしれません。
けれど、その打ちだされた文字から「確かに母だ」と感じることはできません。
その書かれた文字から「確かに母からだ」と感じるから、その手紙に
込められた思いがより深く感じられるのだと思います。
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自筆で書くということは、書かれた文字とともに
強く想いを伝える事だと思います。
やはり何物にも代えられません。
画一化された文字ではなく、本人の自筆であるから伝わるもの。
絵てがみはそういう意味でも、今からの時代に残す
べき文化だと言えます。
本人が何気なく残した手描きの絵てがみが、
どんなに周囲の多くの人を励ますことか。
「自分の想い」、「相手を思う想い」をどんどん残してほしいと節に願います。
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ゴールデンウィークは熊野町へ
2017.5.3
今日は八十八夜
2017.5.2
昨日は関東方面でかなり激しい雷雨があったようです。
「八十八夜の忘れ霜」を思いました。
最近天候が急変することが多くなりましたが、昔近くに住んでいたおじいちゃんが、
「雨が近づくときは、木の葉がひっくり返るようになびき始める」と教えてくれた
ことがありました。
私は雨が降る時には、独特の土の匂いがしたり、雨雲が近づいたことでしか、
雨が降ることを予測できませんが、先人の智恵も追いつかないほど、天候が激変
しているように思えて仕方がありません。
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今日は八十八夜、
御茶畑の茶摘みを見ることのないこの地方では、手遊び歌の方がなじみが深いですが、
この日に摘み取られたお茶は上等、またこの日にお茶を飲むと長生きするそう
なのでみんなでゆっくりとお茶を飲みたいものです。
端午の節句
2017.4.29
5月5日は端午の節句です。
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熊野町内でも、男の子の成長を願ってあちらこちらで
こいのぼりが空高く泳いでいます。
町内の東側にある新宮地区の深原運動公園では、20匹近くのこいのぼりが泳いでいます。
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端午の節句には、しょうぶ湯に入ったり、柏餅、ちまきを食べますが、柏餅を食べるのは、柏の葉は新芽が出るまで葉が落ちないことから、家系が絶えない縁起物とされたそうです。
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古くからの慣習の理由を知るのも楽しいです。
藤の花
2017.4.28
今年の春先からの天候不順のせいか、藤の花の開花が遅れているような気がします。
近所の庭先の藤もまだまだ咲きそうにもありません。
藤棚で有名なのが、熊野町の隣にある東広島市の三永水源地(三永水源地堰堤)です。
とても素敵な藤棚でそれはそれは見事です。
藤棚の下を歩くと藤の花の甘いほのかな香りが漂ってきて至福の時を楽しめます。
ただし、虫にとってもいい場所なので、藤棚の下を歩くときは注意が必要ですが。
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草臥れて 宿かる比や 藤の花 松尾芭蕉
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さて、今年の開花はいつになるのかなと今から楽しみです。
藤も二種類あって、つるが右巻きのもの、左巻きのものが
あるようです。
右巻きの藤の標準和名が「フジ」または「ノダフジ」、
左巻きの藤の標準和名はがヤマフジ」だそうです。
立てば芍薬、座れば牡丹
2017.4.27
タケノコ
2017.4.26
そろそろ、タケノコのシーズンです。
熊野町内でも竹林を持っておられる方たちは、せっせとあちこちへ「タケノコ」の
お裾分けをされ始めます。
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タケノコはたくさんの成長点をもっているので、一気に
細胞分裂をして、節と節の間を伸ばすので、成長が早いのだとか。
最近はイノシシが竹林に侵入し、タケノコを掘り返しているところ
も多くあって、「タケノコ」を人間の手で取るのが早いか、
イノシシに掘られるが早いか、はたまた、竹として成長するか、
まるで競争のようでもあります。
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