タケノコ
2017.4.26
そろそろ、タケノコのシーズンです。
熊野町内でも竹林を持っておられる方たちは、せっせとあちこちへ「タケノコ」の
お裾分けをされ始めます。
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タケノコはたくさんの成長点をもっているので、一気に
細胞分裂をして、節と節の間を伸ばすので、成長が早いのだとか。
最近はイノシシが竹林に侵入し、タケノコを掘り返しているところ
も多くあって、「タケノコ」を人間の手で取るのが早いか、
イノシシに掘られるが早いか、はたまた、竹として成長するか、
まるで競争のようでもあります。
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初蛙
2017.4.25
熊野町も田植えの準備が始まったからでしょうか、蛙の歌声が聞こえて
くるようになりました。
田んぼのそばに住んでいる人や田舎の人には慣れた歌声でしょうが、
都会の人はどう感じるのか。
郷愁でしょうか?雑音でしょうか?
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日本人[日本語を母国語として育った人]とポリネシア人だけは虫の鳴き声を
「声」として認識、虫などの音を言語脳[左脳]で受け止めているそうです。
それ以外の国の人たちは、機械音や雑音と同様に音楽脳[右脳]で音として
受け止めるとのこと。
母音、泣き、笑い、嘆き、虫や動物の声、波、風、雨の音、小川のせせらぎ、邦楽楽器などに
左脳と右脳で受け止める違いがあるそうで、日本には、虫の音も聴き入れる文化があるとのことです。
、
蛙の声も歌声に聞こえてくるのは、言語脳で受け止めているからかもしれません。
窓を開ける機会が増えていけば、田舎の懐かしい初夏の風物詩が始まります。
行楽シーズンの到来
2017.4.20
あと一週間もすると、ゴールデンウィーク。絶好の行楽シーズンになります。
「筆の里ありがとうのちょっと大きな絵てがみ大賞」の応募作品の中には、
いろんなところへ行かれたことが描かれています。
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非日常に身を置くと意外な発見があります。
家族と行けば、いつも一緒に過ごしていても24時間一緒に行動する訳ではないので、
意外な一面を見たり、気付いたりしますし、見えてくる風景にもいろんなことを感じます。
また海外に行けば、意外に日本の状況もよく分かり、いかに安全な場所に住んでいるか、
それがありがたいかに気付きます。
いろんな思い出づくりをして、日ごろ気付いていないことにも心を動かしてほしいです。
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ゴールデンウィークの熊野町のイベントはこちらです。
青い鳥
2017.4.14
のどかな春の日差しの中、昼休みに外に出てみると、意外にも静寂な空間がありました。
「囀りをこぼさじと抱く大樹かな」 星野立子
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その空間に身を置いてみると不思議と今まで聞こえなかった音が聞こえてきました。
大きな木のそばで、木の葉がすれ合う音、小川のさらさらと流れるせせらぎの音、
そう自然の醸し出す音に包まれました。
車の行きかう音にこの自然の醸し出す音がかき消されていたのか、また大きい音に慣れてしまって
そばだてて聞かなければ聞こえることができなかったのか。
なぜか心が洗われました。
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熊野町内にもまだまだ珠玉の場所が残されています。
チルチルとミチルの青い鳥探しではないけれど、
実は近くに宝物を持っていた幸せ者だと気付きました。
山笑う
2017.4.13
昨日、今日と熊野町は晴天に恵まれています。
しばらく雨に見舞われていたので、周囲の山もかすんで見えませんでしたが、
今日改めて見てみると、いつの間にか花が咲き乱れていました。
そろそろ山ツツジも開花するころなので、さらに賑やかな色合いになりそうです。
「山笑う--春の日に照らされて山そのものが笑みを浮かべているようなさま」
山の木が、「わたしはここにいます」と言わんばかりに花を咲かせているようです。
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こんな時は、花をめでにあちこち歩き回りたくなります。
ゆっくり歩くと、普段見逃してしまう景色に出会えて、
辺りも新鮮に映ります。
のどかな日ざしを浴びながら、春の日を楽しみたいものです。
熊本地震から一年
2017.4.12
昨年の4月14日に熊本県で地震が発生し、多くの被害が出ました。
筆の里工房では、熊本地震の被災者の方々に向けて来館者のご協力
いただいて応援メッセージを描いていただきました。
そして、そのメッセージは昨年熊本県に送られました。
(熊本県庁HP)
あれから一年。いまだに多くの問題を抱えておられるようです。
被災された皆様に改めてお見舞いを申し上げます。
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大災害の時には、私たちの力ではどうすることもできない自然の大きな、
大きな力を感じます。
「どうしようもできない」--人間の非力さを感じるそんな中でも、
みんなで支え合うこと、寄り添うこと、力を合わせることなど、
人として最も大切なことを学んでいるのかもしれません。
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菜種梅雨
2017.4.11
熊野町近郊では、ちょうど雨の日の合間の土日曜日くらいが桜の満開でした。
花曇りといえる天候でしたが、何とか桜をめでることが出来ました。
しかし今はまた雨が降っています。今年は少し遅めの「菜種梅雨」です。
これで桜の花も散ってしまうかもしれません。
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「散る桜 残る桜も 散る桜」 これは良寛和尚の辞世の句と言われています。
今ある桜もいずれ散ってしまう。何事にも永遠はないということを言っておられるのだと思います。
短い言葉の中に深い思いが込められています。
「言葉を選んで、言葉をつぐむこと。」の大切さと難しさを感じています。
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天国へのラブレター
2017.4.6
毎年「筆の里ありがとうのちょっと大きな絵てがみ大賞」の応募作品には、亡くなった方への
感謝の絵てがみが多く寄せられます。
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「伝えられなかった想いを伝えたい。」「亡くなった後から気づいた感謝の気持ち」
などが綴られています。
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そんな中でも「天国へのラブレターとして描きました。」といわれた作品は
第16回の「感動大賞」にも選ばれました。
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行間からその想いが伝わってきます。
作者からは「天国へのラブレターを筆の里から配達していただいたんですね」
とコメントをいただきました。
多くの応募作品をみて感じるのは
「何かの形で想いを伝えること」や「相手に想いを残すこと」
は絵てがみを受け取る相手にとっては、忘れられないとても素敵なプレゼントだということです。
日々思う感謝の気持ちを絵てがみに託してたくさんの人に幸せを配ってもらいたいなと思いました。
入学式
2017.4.5
ぽかぽか陽気
2017.4.4
いよいよ4月に入りました。
ここ熊野町では3月末に、季節外れの雪が舞って大変寒かったですが、今日4日(火)
は打って変わってぽかぽか陽気です。
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この陽気で筆の街交流館K-JINの周囲でも、辺り一面につくしが芽をだしています。
町内の桜も一気に開花しそうな勢いです。
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満開の桜の下に寝転んでみると、まんまるの桜の玉がたくさん咲いているようです。
今ある桜の品種の多くが、エドヒガンとオオシマザクラの交配種のソメイヨシノらしいですが、ソメイヨシノは自生することはないらしいので、誰かの手で植えられたということ。
何十年後かに、満開の桜に歓喜する人たちのことを思って植えられたのでしょうね。
その恩恵にあずかってお花見ができます。
桜の咲く時期は雨も多いので、出来れば満開の時まで、桜の花が散らずに咲いていてほしいものです。

























